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君と世界が終わる日に1話感想考察|日本では珍しいゾンビ系連続ドラマ開始!

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君と世界が終わる日に1話感想考察|感想・考察

 

感想・考察

なんだか一昔前の漫画『ドラゴンヘッド』的な始まり方ですが(笑)

平和で幸福な日常から一転!

いきなり不可解な変貌を遂げた荒廃した街に化け物達が跋扈する異世界のような非日常に放り出された主人公・間宮響!

ゾンビサバイバルの横道的な展開ですが、竹内さんのリアルなリアクションに自然と物語の中に引き込まれてしまいました!

主人公・響は『世界一諦めの悪い男』らしいですが、甲塚的には爽やかなイケメンながらも、顔面からど根性が滲み出ているような竹内さんにはどハマりな役柄だと思います!

響と等々力の対比により、響のヒーロー性が際立つ第一話となりましたが、おそらく響の闇の部分も描かれるんでしょうね。

響は等々力にどんな裏切り行為をしたのか?

おそらく大谷亮平さん演じる本郷がリーダーという形で進みそうですが、そのうちに人数も増えて本郷派と響派に別れて争うようになったりするんじゃないかと…

これからみんなキャラ立ちもしてくるでしょうし、第一話から完全にハマりました!

アメリカで超人気のウォーキングデッドでも、ゾンビ化後の世界では重宝された医師。

響の彼女でもある来美もゾンビ世界では重宝される医師なので、必ず救出して活躍してもらいたいものです。

ましてや響同様、弓道経験者であるので戦う医者として文武ともに貴重な優秀な人材。

今後の来美の活躍にも大いに期待したいですね!

既に第2話が楽しみでなりません!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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