君と世界が終わる日にシーズン2第5話ネタバレ!感想|ショック!勝利は処刑されさらし首に!!
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この記事では2021年4月18日にhuluにて配信された君と世界が終わる日にシーズン2の第5話の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
君と世界が終わる日にシーズン2第5話ネタバレ!感想|秋吉と来美、響と来美
君と世界が終わる日にシーズン2第5話は、福島から帰還した響が秋吉と来美がキスをしているシーンを目撃してしまうシーンから始まりました。
何が何だかわからない響は秋吉の方に向かって行き、つかみかかろうとしましたが、そこで力尽き倒れてしまいます。
その後、来美の診療室で目を覚ました響は、来美からこうなったのは秋吉のせいではない自分が悪いのだと…。
記憶は依然戻らないし、今は秋吉に好意を抱いているという事も伝えられ、以前からは考えられないくらい荒々しくとがっていく響。
その後、秋吉にも詰め寄りますが、秋吉にはっきりと来美を好きだと言われ、さらに混乱する響。
大事な人の為に単独で福島まで薬を探しに行き、結局薬は無く、戻ってみればその大事な人が信じていたはずの男に取られているという響きからすれば最悪の展開にそりゃ狂いたくもなりますよね。
秋吉に世話になりかばってもらえたからこそ、シェルターにいることのできている甲本や紹子も秋吉を一方的に責めることはせずに響をなだめるにとどまりどうもやりきれない響。
そんなとき完全にシェルターでは浮いた存在になってしまった響に元々浮いていた坪井を声をかけるのでした。