【鬼滅の刃172話考察】輝利哉の確信と悲鳴嶼と上弦の壱|最後に
まとめ
産屋敷家は勘によって財を成してきたという事ですが、それはやはり何か商売が成功したとかそういう事なんでしょうか?
もしかしたら政財界との絡みもあるのかも知れないですな。
今回で無惨を倒せなかったり新たな敵が出現したりするなり、鬼滅の刃が続いていくのなら、輝利哉の存在は大きなものになるような『勘』がします(笑)
輝利哉の勘と采配は吉と出るのか?
次回が楽しみですな!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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