鬼滅の刃168話ネタバレ!最強の男悲鳴嶼行冥登場!|上弦の壱VS3人目の柱
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この記事ではジャンプ最新35号に掲載されていた鬼滅の刃168話の内容と感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
鬼滅の刃168話ネタバレ!最強の男悲鳴嶼行冥登場!|鬼を酔わせる稀血
鬼滅の刃168話は風柱実弥の回想シーンから始まり稀血は鬼殺隊に入る前から元々もっていたものである事が解りました。
実弥が鬼殺隊に入るきっかけとなったのは粂野匡近という人が育手を紹介してくれた事がきっかけでいわばこの匡近との出会いが鬼殺隊に入隊することになったきっかけのようです。
しかし実弥が風柱になるきっかけの下弦の壱の討伐の際に匡近は死んでしまいます。
そしていったん回想シーンから上弦の壱VS風柱の戦いに戻ると上弦の壱も今まで倒してきた柱ならばもう勝負はついているはずとの事で実弥のタフさに驚いています。
そしてここまできて自分自身で血を凝固させ出血を止めたり筋肉を引き絞り贓物が飛び出るのを防いでいることを人間に出来て良い芸当ではないと評価します。
そして上弦の壱はやはり稀血の存在も知っていたようでした。