鬼滅の刃194話ネタバレ!茶々丸は鬼猫!伊黒復活しかし目が!?|縁壱の置き土産
鬼滅の刃194話ネタバレ!茶々丸は鬼猫!伊黒復活しかし目が!?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ジャンプ最新12号に掲載されていた鬼滅の刃194話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 鬼滅の刃194話ネタバレ!茶々丸は鬼猫!伊黒復活しかし目が!?|悲鳴嶼行冥 (ひめじまぎょうめい)動けず
- 鬼滅の刃194話ネタバレ!茶々丸は鬼猫!伊黒復活しかし目が!?|炭治郎を助ける者
- 鬼滅の刃194話ネタバレ!茶々丸は鬼猫!伊黒復活しかし目が!?|残された縁壱の斬撃の痕
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
鬼滅の刃194話ネタバレ!茶々丸は鬼猫!伊黒復活しかし目が!?|悲鳴嶼行冥 (ひめじまぎょうめい)動けず
鬼滅の刃194話は、動けなくりバラバラの茶々丸の姿のシーンからでした。
甲塚、あの可愛い茶々丸のこんなに可愛そうな無惨な姿にもまずは驚きましたが何よりこんなに分解されても生きている事にも驚き!その理由は愈史郎が決戦前に茶々丸の鬼化に成功していたのがこんな状態になっても茶々丸が生きれた理由のようです。
そして無惨に壊滅状態にされた鬼殺隊の治療を続ける愈史郎たちですが、愈史郎は岩柱の悲鳴嶼行冥が動けない状態であることに戦況への不安を感じています。
主力の柱最強悲鳴嶼が動けず、炭治郎1人で夜明けまで持たすのはとても厳しいとそう感じているようです。
敬愛する今は亡き珠世さんに炭治郎を守ってやってくださいと涙ながらに呟く事しかできない愈史郎の気持ちも痛いほどわかりますね。
そして単騎無惨と戦い未だ踏ん張っている炭治郎。