鬼滅の刃204話以降の村田のその後|産屋敷家の商売に乗っかる?
産屋敷家の商売に乗っかる?
別記事にも書いていますが、鬼殺隊は産屋敷家の私設武装集団に過ぎません。
また、204話では解散宣言もありましたね。
産屋敷家は当主の勘の力によって財を成し、それで鬼殺隊を運営していたようですが、解散後は商売に力を入れるのではないか?
鬼殺隊隊員達の生活の面倒を見なくてはならないですからね。
しかし、ただで生活の面倒を見ているというわけにもいきませんから、産屋敷家は表立って商売に力を入れるでしょう。
会社を設立し、多くの隊員はその会社で働く流れになるのでは?
そこで村田です(笑)
村田は、だいたい何でも器用にこなせそうな気がします。
経理とかのお堅い部署で、それこそ中間管理職を務めていそうな気がします。
最後には部長とか、そこらへんくらいまでは出世できるんじゃないでしょうか?
結婚し、子孫を残し、現代では村田家は産屋敷家に近しいような名家になっているかも知れない。
現代編で子孫の家におっさんになった村田の写真とか肖像画が飾られてたりしたら、こみ上げる笑気を我慢する事は不可能でしょう(笑)
さて、村田のその後は描かれるのか?
楽しみでなりません!(笑)
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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