鬼滅の刃204話以降の不死川実弥は?|旅人に?
旅人に?
実弥は禰豆子と別れる際に
『元気でな』
と頭を撫でて立ち去りましたが、その行動からは二度と会わない意志が感じ取れます。
実弥には帰る家もなく待っている親しい人間もいない…
甲塚の妄想ですが、実弥は産屋敷家にも関わらずに旅に出るんじゃないかと思います…
彼は風柱でしたから、風らしく気ままに各地を放浪し、見聞を広めて回るんじゃないかと…
ずっと放浪するもよし、縁があれば、どこかで所帯を持つよし…
行く先々で仕事をもらって旅費を稼いで放浪し、多くの人々と触れ合いながら、時々家族の墓にも立ち寄って、いつか所帯を持って子供を残しているんじゃないかと妄想します。
時代が時代だけに、もしかしたら軍人になっている可能性もありますが、軍隊なら絶対に出世したでしょう…
しかし、実弥は数年は放浪生活をしたんじゃないかな〜と思いますな!
さて、205話では実弥のその後も語られるのでしょうか?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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