【鬼滅の刃202話考察】炭治郎鬼の王の能力｜太陽を克服した鬼の力

【鬼滅の刃202話考察】炭治郎鬼の王の能力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では鬼滅の刃202話でその片鱗が明らかになった鬼化した炭治郎の能力についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【鬼滅の刃202話考察】炭治郎鬼の王の能力｜自我喪失！？

鬼滅の刃202話…

無惨の『夢』を継がされ、鬼へと変貌してしまった炭治郎…

まだ鬼化して間もない状態でありながら、やはりその能力は無惨が望んだ最強の鬼の王にふさわしいものであるようです！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

炭治郎は表面上、自我を喪失している状態にあるようです。

鬼は飢餓状態にある時には現在の炭治郎のように空腹を満たすまでは心身喪失状態に陥るようですが、禰豆子が鬼化した時も同じような状態となり、炭治郎に襲いかかっていましたね。

甲塚も腹が減るとイライラした気分に陥る事がありますが、甲塚は自分が鬼ではないと信じています（笑）

また、義勇は鬼化の際には膨大なエネルギーを消費するので、鬼化した直後の鬼は酷い空腹状態にあるとか、そんな事を口にしていたように記憶しているのですが、禰豆子にしても炭治郎にしても、それは当てはまっているようです。

おそらく空腹を満たせば知性を取り戻すと思うのですが、その人格が変わっていない保証はない…

しかし、禰豆子は鬼化した後、空腹状態のまま、義勇から炭治郎を守る行動を見せましたね…

もしかしたら、炭治郎も何かのキッカケで知性さえ取り戻せたなら、まだ会話は可能な状態にはなるのでは？