呪術廻戦229話ネタバレ!|魔虚羅召喚
魔虚羅召喚
この二人のレベルでは0.01秒も致命的な遅れになるようで、宿儺は完全に無量空処を喰らってしまったようです!
宿儺は為す術なく胸に五条の一撃を受けてしまい、そのダメージにより、最後の領域展開から2分40秒後に五条の領域内で伏魔御厨子を崩壊させられてしまう…
大勢決したかと思うところ、宿儺は何故か何の行動も見せず、目を見開いて仁王立ち…!
それを見た五条は宿儺はまだ終わっていないと感じたのか速やかに命を断つ為に、最低でも心臓、肺、肝臓を潰して置くために一気に間合いを詰めます。
五条は宿儺がまだ何かしてくると直感したのでしょうが、やはり宿儺はその何かをやってきます!
宿儺は今このタイミングで魔虚羅を召喚!
五条は何故魔虚羅を使ってこないのかと疑問に思っていたわけですが、それをこのタイミングで使ってくるのかと、これも疑問に感じているようですが、無量空処に適応する前に一撃で破壊してしまえば問題ないとすぐさまそれを実行します。
五条は使ったとしても一撃で破壊される可能性が高いというのが宿儺が使わない理由ではないかとも考えていましたが、使ってきたという事は一撃で破壊されないからだったりするのではないかと思います…
五条はおそらくそれも頭によぎりながらも魔虚羅を破壊しようとしますが、魔虚羅は何故か既に無量空処に対応してしまっているようで、魔虚羅は内側から結界を破壊してしまった!
五条は状況が把握できていないようですが…
宿儺は伏魔御厨子が崩壊した後に仁王立ちになっていましたが、見ようによっては魂が抜けたようにも見えました…
もしかしたら宿儺は何らかの方法で魔虚羅と合体しているような状態になっていたりするのでは?
それによって無量空処から脱出した…?
これまではそれをする為の時間稼ぎとこれを悟らせない為のブラフみたいなものだったのか?
これは一転して五条が大ピンチになったという事になるのでしょうか?
この記事の紹介は以上になります。
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