ほんとにあった怖い話2020感想と考察|あかずの間を造った話の考察
感想・考察
木島を演じた片岡愛之助さんが最高でしたね!
こんなに霊能者の役がしっくりくるとは思いませんでしたね…
やはり『半沢』のイメージで見てしまいがちですが、基本的にちょっと癖のある役が似合うビジュアルと声なんだとおもいます。
というか、今回の木島を主人公にシリーズ化したら面白いんじゃないでしょうか?
おそらく、かなりの力を持つ霊能者だとおもいますので、さまざまな事件をさまざまな美女と一緒に解決するなんて面白いような気がします!
また、結末についてですが、あの旅館は神を利用としようとして逆に何か大切なものを吸い取られて衰退し、ついには廃業してしまうというパターンになるとおもいます。
気の毒?自業自得?(笑)
しかし、あの旅館の社長…あの開かずの間に最期に大量に居た人形…
あれが社長が欲をかいて、知識もないのに自分であのように多ければ良いと思い増やしたのならまったくもって自業自得ですよね!(笑)
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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