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【ベルセルク362話考察】 髑髏の騎士と謎の美女|ガイゼリック王確定?

ベルセルク考察
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【ベルセルク362話考察】 髑髏の騎士と謎の美女|美女の正体は?

 

美女の正体は?



過去の記憶の中に登場した髑髏の騎士に抱かれた美女は右肩あたりに烙印が刻まれていました。
そしておそらく、贄として使徒に食い殺される直前に髑髏の騎士によって救出されたが、深傷を負っていて髑髏の騎士の腕の中でも息を引き取ったようです。

おそらくこの後に髑髏の騎士は激昂し、息絶えるまで戦い続けて絶命したのでしょう。

美女は豪華な装飾品から見るに髑髏の騎士の恋人か妃…
または妹か姉だったりも考えられるでしょうが、男女としての仲だったと感じられます。

ガッツとキャスカのような関係にあったのだろうと思われますな…

しかし、単に恋人や妃というのでもなく、もしかしたら不思議な力を持っていたりしたかも?

千年前にはフローラみたいな魔女みたいな存在はそれほど珍しくない『存在するもの』と認識されていたでしょうし、巫女つまりシャーマンみたいな女性も多く存在したと思います。

月や妖精を模したようなデザインの装飾品を身につけている事から、シャーマンの可能性は高いように思えます。

しかし怪しくも感じられるのは髑髏の騎士つまりガイゼリックとボイドが今のガッツとグリフィスの関係を思わせる事です。

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