黒ひげはワノ国編中に何をしていたのか?|女ヶ島?革命?戦力増強?
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この記事では、ワンピース1057話以降の考察として、黒ひげはワノ国編中に何をしていたのか?という事についてを、
- 黒ひげはワノ国編中に何をしていたのか?|ワノ国編中のティーチの様子
- 黒ひげはワノ国編中に何をしていたのか?|海軍を壊滅させ、ハンコックを従えた?
- 黒ひげはワノ国編中に何をしていたのか?|8か国革命の黒幕
以上の項目に沿ってご紹介しております。
黒ひげはワノ国編中に何をしていたのか?|ワノ国編中のティーチの様子
黒ひげはワノ国編中に何をしていたのか?〜女ヶ島?革命?戦力増強?〜
ONE PIECE第1057話以降、現四皇の中で唯一、近況が語られていない『黒ひげ』の動向が語られる可能性が高いと思われますが、彼はワノ国編中に何をやっていたのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ワノ国編中のティーチの様子
ルフィ達がワノ国で冒険していた最中、ティーチは何をしていたか…?
それを考えるにあたり、まずはワノ国編突入前からのティーチの様子を振り返ってみたいと思います…
ルフィはホールケーキアイランドを脱出した後、懸賞金が元の3倍の15億に上がり、五番目の海の皇帝として大きく報道され、ティーチもその新聞を読んでいましたが、準四皇として評価されている事に対して『お前にはまだ早い』と笑っていましたが、それはルフィを格下として見ていると共に、やはり気にはしているというように感じられます。
また、まだ早いという言葉の裏には、いずれは自分と同じステージに上がってくる男だという認識を持っていたという事にもなると思います。
また、ルフィが兎丼の囚人採掘場に収監されていた時には、本拠地であるハチノスで優雅な生活をしており、そこに部下のアブサロムを助けに来たモリアが襲来しますが、ティーチはグラグラの能力によって力の差を見せつけ、モリアを勧誘していました。
かつてはカイドウと渡り合い、元七武海であるモリアがティーチの迫力に気圧されていた事から、ティーチも覇王色ホルダーである事が匂わされたシーンでしたが、ああいう風にしてティーチは戦力を増強してきたのだという説明でもあったように思われます。
また、海賊達の潰し合いが本格的人始まったと笑いながらも、自分はまだそれには参加しないというような雰囲気も感じられましたね…
また、七武海制度廃止の報道を受けてティーチは『海軍にとられるくらいなら、おれが貰っちまおう』とどこかに船をだしていたようですが…
ワノ国編前から鬼ヶ島の戦いに入る前までティーチはその大物ぶりを大いにアピールしていたわけですが、おそらく、どこかに出航して久々に大事件を起こしている可能性は高いと思います。
甲塚は過去記事に書かせて頂いたように女々島に絡んでいる可能性が高いと思います!