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ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体|ONEPIECE1039話考察

ワンピース考察
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ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体|鬼哭が伸びる理由

ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1039話の考察として、ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体についてを、

  • ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体|穿刺波動について
  • ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体|鬼哭は何故伸びる?
  • ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体|破壊力の正体は?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体|穿刺波動について

 

ローの穿刺波動(パンクチャーヴィレ)の正体は?〜鬼哭が伸びる理由は?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1039話、ローは衝撃波動と似ていて、それより更に強力らしき『穿刺波動』という技を使い、ビッグ・マムに大打撃を与えましたが、何か不思議何技でした!

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

穿刺波動について

ローはタクトによって近くにあった巨大な瓦礫をリンリンの頭の上に落とし、それに怯んだリンリンの喉元当たりに取り付いて、また麻酔により、KROOMを込めた鬼哭を貫通させましたが、鬼哭はリンリンの身体を貫通しながら、そのまま鬼ヶ島の岩盤を貫き、どんどん伸び続け、その下に広がるワノ国本土の大地に突き刺ささり、それでもまだ伸び続け、大地に深々と突き刺さった状態となる…

その間、ローはリンリンに殴られ続けていましたが、少しでも深く刺した方が威力が高まるのか、リンリンのパンチに耐えながら伸ばし続け、充分な深さか限界に達したのか、そこで『穿刺波動(パンクチャー・ヴィレ)』を発動し、『衝撃波動』を遥かに上回るような大ダメージをリンリンに与えていました。

この技、正直なところ仕組みがよくわかりません…

かなり大掛かりな技で、鬼哭が大地に深く刺されば刺さる程、大きな力を生み出せるようですが、そもそも鬼哭が伸びる仕組みもよくわかっていません…

ローは第1038話で衝撃波動を繰り出した際にも鬼哭を伸ばしていましたが、過去記事ではそれについて鬼哭が伸びる理由は、元々が特殊な刀であり、本来は今回のように常識はずれに長い刀身を持つ刀であり、それをローがオペオペの能力を何らか応用して、自分が使いやすいサイズにとどめていたんじゃないかと書かせて頂きましたが、今回の見た感じでは、明らかにローが何かの力で伸ばしているように見えますし、全体的に巨大化するという事もなく、鍔や柄の部分はそのままで、あくまで刀身だけが伸びているというのが、やはりオペオペの能力の応用なのかなぁと感じさせられますね…

実に不思議な技ですが、非常に面白い技だなぁと感じるのですが、穿刺波動の正体とは?

まずは改めて鬼哭が伸びる仕組みについて考えてみたいと思います!

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