呪術廻戦164話ネタバレ!誅伏賜死!|虎杖の過去の罪を裁く!
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この記事ではジャンプ最新49号に掲載されていた呪術廻戦164話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 呪術廻戦164話ネタバレ!誅伏賜死!|誅伏賜死
- 呪術廻戦164話ネタバレ!誅伏賜死!|無罪主張
- 呪術廻戦164話ネタバレ!誅伏賜死!|有罪『没収』
以上の項目に沿ってご紹介しております。
呪術廻戦164話ネタバレ!誅伏賜死!|誅伏賜死
誅伏賜死!日車の術式が虎杖の過去の罪を裁く!
呪術廻戦第164話!
前回は虎杖が日車と対面し、協力を請うが、やはり交渉は決裂し戦闘に突入する展開に…
今回は第164話の内容と感想を色々と書かせて頂きます!
誅伏賜死
日車は死滅回游に可能性を感じているようですが、それは彼が真の公正公平な社会を望んでいるという事に根ざした考えであると思われます。
一筋縄ではいかない人物なのは明らかですが、わかり合う事ができたなら、心強い味方になってくれそうな可能性も感じますが、やはり戦闘に!
日車が手に持っている木槌は呪具に当たるのか?
そして、その式神の力は?
日車が『領域展開』を口にすると、あの殺風景だった風景がかわり、整然とした法廷に変化!
虎杖は術式が発動される前に日車を直接攻撃して倒してしまおうとしますが…
日車は微動だにせずに仁王立ちのまま!
また、虎杖の蹴りはまるで自分の意思で寸止めしたかのように止まってしまいます。
すでに術式は発動して間に合わなかったのでしょうが、日車はこの領域、法廷の中ではあらゆる暴力行為はお互いに禁止されているのだと説明する。
法廷という事は今から裁判が始まり、その裁判で判決が下されるまでは、お互い攻撃しても先程の虎杖のような状態になるという事みたいですね。
また、立ち位置なども支配されてしまっているようですから、これはもう従わざるを得ない…
また、日車は言葉の暴力は別だと言っていますが、お互い別に憎み合っているわけでもないですから無意味かな?
また、日車の式神はジャッジマンという名前みたいで、おそらく、ジャッジマンが裁判長に当たる事になるようですね。
また、裁かれるのは、やはり虎杖であり、ジャッジマンは虎杖の過去の罪を読み上げる。
虎杖が2017年7月16日、宮城県仙台市のパチンコ店マジベガスに未成年でありながら入店した疑いがある…
正直なところ、裁判されるほどの事か?
コストの方がデカくね?
みたいに思いますが、これは虎杖にそのくらいしか罪が無いという事?
とりあえず、これが有罪か無罪かを裁判する事になるようですが、虎杖は心あたりはあるみたいですね…
ジャッジマンは領域内の人間の全ての情報を知っているが、それは日車に共有される事はなく、判決はあくまで虎杖と日車の主張を下に下されるようです。
しかし、ジャッジマンは『証拠』を持っている…!
証拠は必ずしも虎杖の疑いを確定するものではないが、日車はその内容を虎杖に教えるつもりはない…
虎杖はおそらく有力だろう証拠を握られた上で言い分を述べて疑いを晴らし、無罪を勝ちとらねばならないという非常に面倒臭い状況に陥りました…