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呪術廻戦145ネタバレ!敵の名は羂索!|天元を人類の強制進化のために利用!

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呪術廻戦145ネタバレ!敵の名は羂索!|九十九と脹相が護衛に!

呪術廻戦145ネタバレ

呪術廻戦145ネタバレ!敵の名は羂索!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプ最新19号に掲載されていた呪術廻戦145話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • 呪術廻戦145ネタバレ!敵の名は羂索!|質問に答える交換条件
  • 呪術廻戦145ネタバレ!敵の名は羂索!|護衛要の理由と羂索の目的
  • 呪術廻戦145ネタバレ!敵の名は羂索!|天使、来栖華

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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呪術廻戦145ネタバレ!敵の名は羂索!|質問に答える交換条件

 

敵の名は羂索!!天元を人類の強制進化のために利用!九十九と脹相が護衛に!

甲塚
甲塚

呪術廻戦第145話!!

戦第144話では、脹相の献策により天元様がいる領域に脚を踏み入れることに成功した虎杖達…
そこに現れた天元様は異形の姿の持ち主だった…という内容が描かれましたが…

今回は第145話の内容と感想を妄想を交えて書かせて頂きます!

 

質問に答える交換条件



虎杖達の事をよく知っているらしき天元様ですが、九十九の事には触れないので九十九は私には挨拶無しかと天元様を呼び捨てにする。
天元様は九十九とは初対面ではないから必要なかろうとう雰囲気。

九十九は天元様に薨星宮を閉じたのかと質問しますが、天元様は『羂索(けんじゃく)』と九十九が同調している事に警戒したのだという。
また、それは天元様には人の心を理解するのは不可能だからみたいです。
やはり人ではない、という事なんでしょうか?

九十九は『羂索』という聞き覚えのない名前に反応しますが、天元様はその羂索こそが、かつて加茂憲倫、今は夏油傑の身体に宿っている術師の名前だと説明する。

ようやく『敵』の名前がわかったわけですね!

九十九は羂索の羂は慈悲を意味し、索は救済を意味すると口にし、皮肉にもなっていないとその名前に皮肉を言いますが、隣で虎杖が天元様の見た目について質問する。
伏黒はこの緊迫した状況で割って入れる虎杖の無神経さに感心する。

天元様は、自分は不死であって不老ではない。
500年老いれば君もこうなると笑顔で答えるが、虎杖は『マジでか』と突っ込む。
まあ、500年生きてもそんなにはならね〜よという事なんでしょう(笑)
しかし、これにより多少空気が緩んだようです。
グッジョブ!

また、天元様は11年前に星漿体との同化に失敗してから老化は加速して天元様自身の個としての自我は消え、天地そのものが自分の自我になったのだと語る。

それを聞いた九十九は『あの時星漿体がもう一人いたわけじゃなかったのか…』と理解したようで、『どうりで声が増えないわけだ』と呟く…

場の空気が緩んだのを察してか、伏黒と乙骨が質問を投げかける。

乙骨は自分達は天元様がいう羂索の目的と、獄門疆の解き方を聞きにきた、知っている事を話して欲しいとお願いしますが、天元様は勿論と言いたいところだが、一つ条件を出させてもらうという…

天元様は、乙骨憂太、九十九由基、呪胎九相図・脹相に対し、三人のうち二人はこの薨星宮に残り、自分の護衛をしてもらうと口にするのだった!
ここで戦力を削られるのは計算外で、面子が面子だけにかなり痛いでしょう…

乙骨は不死の存在に護衛が必要なのかと、また、真希は封印を危惧しているのかと尋ねます。

九十九は一方的でフェアではない、護衛の期間も理由も明かさないのかと、よってたかって老いた天元様に突っ込みまくりますが、天元様の真意は?

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