君と世界が終わる日に最終回感想！｜物語はシーズン２へ

君と世界が終わる日に最終回感想！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では2021年3月21日に放送された、君と世界的が終わる日に最終回となる第10話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

君と世界が終わる日に最終回感想！｜第9話までの情報について

甲塚

『君と世界が終わる日に』の最終話となる第10話が放送されました！

再び生きて再会しながらも互いを許し合えない響と来実…
未だ全貌が見えぬ首藤の企み…
ゴーレムが溢れる世界で、人々は生き残る事ができるのか？
また、これからをどう生きていくのか？

その答えは…？

今回は第10話の内容と感想を妄想をまじえて書かせて頂きます！

前回第10話では、生存者というか非感染者を受け入れている団体と避難所が存在するらしき事が判明しました。

それが『希望の家』。

一応、このドラマのseason1は今回の第10話で終了となりますが、おそらくseason2の舞台となるような団体であり場所なんだと思えますが、最早、外界もゴーレム達が跋扈する世界になっているようですから、猿ノ島のような離小島に希望の家があるのではないでしょうか？

また、おそらく外界ではもっと多くの情報があり、人間同士の争いも更に激しくなっているのではないかと思いますね！

更には首藤より更に上の立場にある人間達が今度の敵になりそうな気がします。

響達の本当の敵は、世界を今の状況のようにしてしまった連中であり、ゴーレムウイルスに感染しゴーレムになってしまった人々は被害者…

season2は更にスケールアップした物語になりそうですが、それはHuluでしか見れないみたいですね！（笑）

まあ、先の話よりもまずは第10話、season1がどんな形で終わるのか？

おそらくseason1では、響達は首藤の個人的な欲望、願望に巻き込まれてしまったという事であり、響はもっと以前から巻き込まれていたという事だと思います。

第1話で起こった地震の謎も解明されていませんし、日本という国が、そして世界情勢も見えない中、season1が終わるまでにどれだけの情報が出てくるのか？

気になるのは、首藤が何を企んでいたのか？また、響と来美の運命の行き着く先ですね！

それでは事項にて第10話あらすじを！