親バカ青春白書第4話のあらすじと感想|愕然とするさくら
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この記事では2020年8月23日に放送された、親バカ青春白書第4話のあらすじと感想についてを、
- 親バカ青春白書第4話のあらすじと感想|第4話のあらすじ
- 親バカ青春白書第4話のあらすじと感想|内容への感想
- 親バカ青春白書第4話のあらすじと感想|芝居への感想
以上の項目に沿ってご紹介しております。
親バカ青春白書第4話のあらすじと感想|第4話のあらすじ
前回、ミスコンに出場するさくらを止めようとミスコン中止を訴えるデモ活動まで行ったガタローだったが、結局さくらはミスコンに出場し、特別賞をもらってしまう。
引っ込み思案だったさくらの人間的な成長を間近で見て、親として自分自身の精神的成長か追いつかないガタロー…
第4話ではどんな事件が起こるのか?
今回はその第4話のあらすじと感想を妄想もまじえて色々と書かせて頂きます!
第4話のあらすじ
動画がバズり、生活も周りの評価も一変し、大物ぶる根来…
また、新しい彼氏ができる寛子…
それに畠山に、かかか彼女が!
その事実に白目を剥き愕然するさくら!
畠山は告白され、それを受けなければなないと思っており、ガタローにそれを指摘され始めて恋愛の仕組みを知る(笑)
また美咲のバイト先の人手が足りなくなり、さくらはその手伝いをしようとガタローにバイトしたいと言うが、ガタローは必要無しと却下する。
しかし、ガタローの本業である連載小説の打ち切りが決定してしまい、ガタローはさくらに一緒にバイトとしようと手のひらを返す(笑)
ガタローとさくらは人手不足の美咲のバイト先で一緒にバイトする事になり、ガタローがホール係、さくらは調理に入る。
しかしガタローは全く役に立たず、ガタローは美咲に憧れる。
ガタローは次第に仕事に慣れていくが、店に横柄な客がきて接客は女性にやらせろと言ってくる。
ガタローはそれに毅然と対応するが、人手不足はその客の迷惑行為のせいだった!
その迷惑客は美咲の元カレで、美咲が高校時代ヤンキーだった事が明らかになる。
しかし美咲は完全に更生し、元カレとは完全に切れているはずだが、それでもしつこくつきまとっているわけだった。
また、寛子は寛子で新しい彼氏がふたまたをかけており、そのせいで寛子は責められるが、そこを畠山に救われ二人で美咲の店に…
ガタローは恋愛問題を抱える寛子と畠山に自らの恋愛観を語り、二人は何かを感じ、また二人はさくらの料理を食べてその美味さに驚く。
畠山は寛子に彼女とは別れたと報告し、寛子はそれをさくらに伝える。
そしてまた美咲の元カレが来店し、美咲に絡む。美咲は嫌がらせにも店員として必死に耐えるが、ガタローが我慢できずに行動を開始する!
ガタローは元カレに説教するが、逆上しガタローに暴力を振るった為、美咲はついにブチ切れて元カレを蹴り飛ばし、完全に別れを告げる…
元カレは美咲にベタ惚れして故郷の福岡に連れ帰ろうとしていただけだった…
そしてラスト…
さくらは初めてのバイト代でガタローにパジャマをプレゼントしたのだが、ガタローは嬉し過ぎてそれを大学にまで着ていき、更に変人扱いされるが、ガタローがそこまで喜んだのは亡くなった妻が初めてくれたプレゼントがパジャマであり、幼いさくらもいつかパジャマをプレゼントすると言っていたからだった…
また、元カレに家がバレている為に美咲がガタロー宅に居候することになってしまうのだった…(笑)