ONEPIECE983話で見当たらない八茶|キッドとキラーは襲われていたが…?
ONEPIECE983話で見当たらない八茶についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではONEPIECE983話では既に姿が見当たらなくなっていた百獣海賊団ナンバーズ八茶(ハッチャ)についての考察を、
- ONEPIECE983話で見当たらない八茶|八茶が乱入した理由は?
- ONEPIECE983話で見当たらない八茶|クイーン?アプー?
- ONEPIECE983話で見当たらない八茶|ヤマトが鎮めたのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ONEPIECE983話で見当たらない八茶|八茶が乱入した理由は?
八茶の事はどうなんだ!?鎮めたのはヤマト?クイーン?アプー?
ONE PIECE 983話では、キッドとキラーが百獣海賊団相手に奮闘していますが、981話ではナンバーズの一人、八茶からの攻撃を受けていました。
しかし、983話では八茶の姿は無くなっています。
八茶はどうなったのか?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
八茶が乱入した理由は?
キッドとキラーはアプーとの交戦後に八茶の襲撃を受けたわけですが、ルフィにフォローされてなんとか難を逃れました。
しかし、何故いきなり八茶が乱入してきたのか?
カイドウの兵隊達は八茶に
『お前が殺しても飛び六胞にはなれない』
と言っていました。
それから察するに八茶はクイーンがギフターズ以下の兵隊を煽っていたのに刺激されたのだと考えられますが、それは酔っ払っていたのもかなり影響していたと考えられます。
八茶は完全に見境を無くしており、カイドウの兵隊を二人ほど潰してしまったようです。
また、クイーンの煽りに影響を受けたなら人間の言葉を理解できるのだと考えられますが、あの暴れっぷりを見るに簡単に収まったとは思えません…
必ず誰かに鎮められたと思うのですが…