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【鬼滅の刃198話内容と感想】無惨フルボッコ!|そしてついに夜明けが!

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃198話内容と感想】無惨フルボッコ!|甘露寺、怒る!

甘露寺、怒る!

甘露寺は無惨の腕を引きちぎりながら一言、
 
『馬鹿ぁっ!!』
 
と叫ぶようです。
 
ボキャブラリーの貧困さが魅力でもある甘露寺の無惨に対する気持ちを一言で現した非常に小気味良いセリフですな!
 
人間の小さな幸せを踏みにじり、生命を奪う事になんの罪悪感も感じておらず、大事な家族とも言える鬼殺隊の仲間を傷つけ、虐殺した、まさに文字通りの鬼である無惨は、甘露寺からすれば何もわかっていない『馬鹿』だと言う事なんでしょう!
 
腕くらい千切れて当然!
 
非常にいい気味です!
 
甲塚は、
 
『甘露寺ナイス!グッジョブジョブ!』
 
と叫びたい!
 
さて、198話ラストではついに、ついに夜明けが訪れるようですが…
 
まだまだ油断はできない状態というか、家に帰り着くまでが遠足であるように、無惨が完全に塵になるまで戦いは終わりません!
 
無惨はまだ何か繰り出してくるのでしょうか!?
 
また、別記事にて198話の詳しい考察を書いてみたいと思います!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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