ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?|多数登場する超越者たち


ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?|生まれ変わる事の意味

ベルセルク使徒とは強さ

ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではベルセルクに度々登場している使徒、この超越者たちの存在の意味や転生とは何なのかについてを

  • ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?|超越した存在
  • ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?|転生とは?
  • ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?|人の造りし神とは?

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?|超越した存在

ベルセルク使徒とは強さ

ベルセルク、使徒とは一体なんなのかについての考察

ベルセルクに多数登場する超越者にして人外の魔物である『使徒』…

元は人間であった彼等が人間性を捨て去り『使徒』として生まれ変わる事にはどんな意味があるのか?

また、彼等の存在は世界に対してどんな影響があるのか?

今回はそんな『使徒』について考察してみました。

使徒とは?

使徒は、愛情や友情、またはそれまでの人生で培った大切なものを『魔』へ捧げる事で、非力で限命の人間から、精神的にも肉体的にも人間を超越した存在へと転生した者を指します。

使徒から見れば人間は食料かなんらかの快楽を満たすものでしかありません。

彼等は、因果律の支配者、神とも呼べる巨大な意識体により選ばれた存在であり、その証として『異界からの呼び水』であるベヘリットを授かります。

ベヘリットは定められた時には必ず定められた所有者の元にあり、無くしたり捨てたりしても必ず舞い戻ります。

そして、その定められた時とは所有者が人間としてどうやっても乗り越えられない苦難や死に直面した時です。

その時、所有者が流す血の涙にベヘリットが呼応し、異界の扉を開いて因果律の支配者の意志の執行者であるゴッドハンドを召喚し、ゴッドハンドが求める所有者の人間性を象徴したなんらかの存在を捧げる事で、あるべき姿を手に入れ、超越者として転生します。

しかし、そのあるべき姿とは人間とはかけ離れた禍々しい姿であり、その力は『魔』や『闇』に起因するものです。

使徒の体内は魔界に直結しているそうで、そうだとすれば使徒とは、現世に溢れ出た限定された魔界の一部そのものだと言えます。

ゴッドハンドの天使長ボイドは

『人の造りし神が運命を以って人の子を弄ぶなら、人の子が魔を持って対峙する事は因果』

だという発言をしています。

因果とは、原因と結果の事を指すので、人間が使徒に転生する事は抗う事ができない自然の摂理や運命という巨大な生命の方向性に対する人間の唯一の対抗手段だと言えるでしょう。

ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?|転生とは?

ベルセルク使徒とは強さ

転生とは?

ここでいう転生とは、一度死んで別の存在として現世に生まれ変わるというものではなく、『生命』の質が変わるという事であると理解します。

人間の本質は『生命』であり、その上に霊や魂というものがあり、またその上に人格や精神が存在し、肉体が一番外にあるものでしょう。

ベルセルクの世界は多重構造で複雑なようですが、それは一人の人間にも置き換える事が可能で、現世では肉体、幽界では霊や魂、本質は生命であると言えます。

使徒はこの本質が変貌した存在です。

もしかしたら、ベルセルク世界では人間は『魔』や『闇』に起因する存在として誕生したものなのかも知れません。

ベルセルクの使徒とは?その存在の意味や強さは?|人の造りし神とは?

ベルセルク使徒とは強さ

人の造りし神とは?

『蝕』の際、転生に至る途中のグリフィスと対話した『深淵の神』は、自身を人間の意志が造りだした巨大な意識体だと語っていましたが、ボイドが言う『人の造りし神』とは、『深淵の神』とはまた別の存在でしょう。

おそらく『法王庁』の神の事を言っているのだと思います。

ベヘリットは『深淵の神』の産物であり、人間が運命に抗う為の手段であるのなら、それをもたらす存在に対して対抗するというのも矛盾していますし、『人の造りしもの』であるなら、法王庁の神の方がなんだかしっくりきます。

現在のベルセルク世界は法王庁の教えが価値観の根底にあるようなので、それを『聖』『光』とするなら、使徒が『魔』『闇』の存在となるのもうなづけます。

使徒という存在の意味

矛盾していますが、使徒を生み出す『深淵の神』こそが因果律の支配者であるようです。

『深淵の神』の意志は、『深淵の神』を造りだした人間の総意だと言えるので、人間は自分達で幸せや苦しみを造りだしているとも言えます。

おそらく、人間は種として存続していく為に生命のレベルにおいて侵すべからざるルールを造りだしています。

命は尊いとか、他人から奪ったり、傷つけたりしてはいけないとか、全人類に共通する意識です。

それが文化や文明の発達に伴い複雑化し、生かすべきルールが人間の心を抑制したりする苦しみを生み出した。

現実世界にも共通する事です。

そのルールに抗う事は、ほぼ不可能で、ルールを無視して自由に生きるには、人間性を捨て去るしかないでしょう。

使徒は、そんな人間のルールから解脱した存在であり、彼らの唯一の戒律『望むままを行う』は、人間の根源的な欲求であり、それを行う彼等は完全なアウトサイダーであると言えるでしょう。

彼らは基本的に不死ですが、死ねば必ず地獄に引き込まれます。

やはり、『望むままを行う』という事は、人間の総意として『罪』なのでしょうね。

まとめ

必ず地獄に落ちるというリスクを知りながらも『望むままを行う』事を選んだ彼らは、忌み嫌われる存在であるようです。

しかし今、光の鷹の元で人間と共生できている彼らの罪は、人間を守る事で許される時がくるのでしょうか?

物語の行く末を、じっくり見つめていきたいと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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