スポンサーリンク

世に奇妙な物語2018春の特別編あらすじに感想|唐沢さん最高です!

世に奇妙な物語2018春の特別編あらすじ感想 オカルトは甲塚にものを言わせろ!
スポンサーリンク
Pocket

世に奇妙な物語2018春の特別編あらすじに感想|

世に奇妙な物語2018春の特別編あらすじ感想

 

少年 倉科カナ

上司に見合いを持ちかけられるも恋人がいるからと断ってきた一人暮らしのOL岡林遥(倉科カナ)は、とある交通事故を目撃してしまいます。

被害者は少年。

病院で目を覚ました少年は「田山啓輔」と名乗りますが、看護師が田山家に電話をかけると「啓輔は死にました」と告げられます。

看護師がもう一度名前を尋ねると少年は「間違えました。亮太です」と答えます。

一方、家に帰った遥のもとには無言電話が…。

そんなある日、遥が退社しようとすると会社の前に少年がいるのを見かけます。

別の日、ベランダから見下ろすと、そこに見上げている少年が…。

さらに遥が買い物をしていると、雨の中、わざわざ少年が忘れ物を届けにやってきました。びしょ濡れの姿を見かね、少年を家に招き入れる遙。

ところが彼女が目を離した隙に少年は彼女の私物を物色しなぜか遥かのスマホのパスワードまで知っている亮太。

その後も、遥かに付きまとう亮太は、ついに遥が大切にしていた、彼氏のマグカップを割り、彼氏なんていないじゃないか!と迫ります。

錯乱して怖くなった遥は亮太を追い出し、その後、彼氏の啓輔の実家の仏壇に手を合わしにいきます。

遥の彼氏は田山啓輔という名前で、実はすでに自転車とバイクの事故で亡くなっていたのでした。

それが、亮太は啓輔の生まれ変わりで、同じように自転車でバイクにはねられた時に、前世の記憶がよみがえり、いつまでも啓輔を忘れれずにいる遥に、遥が大阪で就職を決めた啓輔を電話で責めて、遥かに会いに来ようと自転車で移動中にバイクにはねられた事の罪悪感をぬぐってあげるために遥につきまとっていたのです。

その事を告げると、亮太からは啓輔の記憶がなくなり、遥を誰だかわからない状態になってしまいましたが、遥は啓輔が亡くなった罪悪感からは解放され前向きに人生を歩んでいけるようになったという結構感動的な良い話でした。

以上が2018年5月12日に放送された世にも奇妙な物語春の特別編のあらすじに感想になります。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

その他の世にも奇妙な物語関連記事

世にも奇妙な物語2018春不倫警察の考察|世間の声を気にし過ぎるのは今の社会も同じ

世にも奇妙な物語”17秋の特別編内容に感想に考察|個人的にはががばばは本気で怖いと思いました

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました