終末のワルキューレ第34話ネタバレ!感想と考察|ギリシアのと北欧の
ギリシアのと北欧の
しかし、ロキと釈迦の間に割って入る者がいた!
それは何とギリシアと北欧の主神ゼウスとオーディンだった!
二柱の主神の圧力に一同は動きを止める!
ロキは一応二人に敬意を払っているのか、鎖鎌を手に納めますが、釈迦は無言でノーリアクション。
しかし、七福神は天界処刑人の任があり、邪魔される謂れはないと反抗するが…
オーディンが神威で威圧すると七福神も沈黙!
しばしの沈黙の後、ロキはやる気が削がれたと戦闘を停止、釈迦に対し『またね…』と言い残し五回戦観戦の為に姿を消す。
七福神も毘沙門天が釈迦に裏切り者には天誅を降すと宣言して立ち去るのだった…
近藤、沖田、そして小次郎も刀を納め、試合を見に部屋へ戻っていく…