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終末のワルキューレ36話ネタバレ感想考察|シヴァ過去編突入!

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終末のワルキューレ36話ネタバレ感想考察|相棒ルドラと目指すは天辺!!

終末のワルキューレ36話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では終末のワルキューレ36話の内容に感想に考察をネタバレも含みますが、

  • 終末のワルキューレ36話ネタバレ感想考察|石頭こそ漢の誉れ!
  • 終末のワルキューレ36話ネタバレ感想考察|シヴァ過去編突入!
  • 終末のワルキューレ36話ネタバレ感想考察|夢は印度神界の天辺!

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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終末のワルキューレ36話ネタバレ感想考察|石頭こそ漢の誉れ!

 

終末のワルキューレ第36話の内容と感想、考察!シヴァ過去編突入!相棒ルドラと目指すは天辺!!

 
甲塚
甲塚

ラグナロク5回戦、破壊神シヴァVS雷電為右衛門は雷電が戦いを優勢に運び、シヴァは腕を一本破壊されてしまい、
会場は雷電勝利ムードに包まれつつありましたが…

シヴァ勝利を疑わない印度1116神の仲間達の声援により再び瞳に輝きをとり戻したシヴァは反撃を開始する!

今回は最新第36話の内容に感想、考察を妄想もまじえて色々と書かせて頂きます!

 

石頭こそ漢の誉れ!

シヴァの勝利を信じて疑わず声援を送る印度1116神の仲間達!

その声援に応え、破壊された腕をぶら下げながらも雷電を威圧するシヴァ!


全身から湧き立つ神気は今までの比ではなく、雷電の目には燃え盛る炎のように、見えて、その熱気は雷電を飲み込む!



シヴァはその熱気をそのまま雷電にぶつけんとパンチを繰り出すが、腕を一本破壊された事で身体のバランスが崩れ、パンチを繰り出した後には隙だらけになってしまう。
雷電がそれを見逃すはずもなくシヴァは顔面に強烈な一発を頂くが、シヴァはぐらつきながらも態勢を立て直し渾身の一撃を放つ!


雷電は咄嗟にガードするが、シヴァの一撃は今までとは比較にならぬほどに重さを増しており、雷電をガードごと吹き飛ばしてしまう!


仲間達の想いを拳に込め強烈な一撃を放つ事はできたシヴァだが、雷電はスピードと手数でシヴァをねじ伏せにかかる!
てか雷電、最早力士でもなんでもなくなって、ボクサーみたくなってきました!(笑)


しかしシヴァは全てのパンチを受けながら後退もせずに雷電にボディブローをお見舞いすると、そのまま気合いを込めた頭突きをお見舞いし、クリーンヒット!


ぐらつく雷電でしたが負けじと踏ん張り、そのまま頭突きで御返答!!
二人はお互いの頭を掴み合い


お互い頭突きを入れると意地を張り合うように、そのまま頭突きの応酬!
周囲には神と人の血飛沫が乱れ飛ぶ!
石頭こそ強さの象徴、漢(オトコ)の誉れ!
実際にこんなもん見たら、男なら誰もが興奮を隠せないでしょう!

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