進撃の巨人26巻ネタバレ!あらすじに感想|アニ、健在
アニ、健在
女型の巨人の姿でエレン等調査兵団を恐怖のドン底に陥れたアニ。
彼女は未だ結晶化したままで眠りについているようです。
少し大人びたように見えますが、結晶化中でも成長するのでしょうか?
また、食事や排泄をする気配もないので、もしかしたらただの仮死状態ではないのかも知れません。
未だ眠り続けるのは本人の意思なのか、または助けがなければ結晶化は解除されないのか?
また、結晶化が解けた時、アニは何を語り、何をなすのでしょうか?
非常に気になります!
まとめ
26巻は非常に読み応えがありました!
エレンは新生エルディア帝国の旗頭として存在すべき人物でありながら、暴走とも言える無謀な行動をとる事により周囲からの信頼を失っているようです。
それはアルミンも例外ではないようで…
ただミカサだけはエレンの味方としての立ち位置を変えないようです。
また、腹違いの兄であるジークとの兄弟関係はどうなっていくのでしょう?
エレンが簡単にジークを受け入れるとは思えないのですが…
早くも27巻が待ちきれません!
ちなみに27巻は12月7日発売予定。
首がかなり伸びてしまいそうですね(笑)
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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