灼熱のニライカナイ18話ネタバレ!オルフェの本名は南凪原|珍しくシリアスな展開!
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ジャンプ最新49号に掲載されていた、灼熱のニライカナイ18話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 灼熱のニライカナイ18話ネタバレ!オルフェの本名は南凪原|濡れ衣
- 灼熱のニライカナイ18話ネタバレ!オルフェの本名は南凪原|パワーボム炸裂!!
- 灼熱のニライカナイ18話ネタバレ!オルフェの本名は南凪原|南凪原
以上の項目に沿ってご紹介しております。
灼熱のニライカナイ18話ネタバレ!オルフェの本名は南凪原|濡れ衣
オルフェの本名が南凪原だと判明!存在しない男・神室との因縁
灼熱のニライカナイdepth 18はかなりシリアスな雰囲気です!
前回depth 17では奥菜がその正体が海の教団の教主だった神室からラケシスという名前をさずかり楽園に行ってしまいましたが…
今回はdepth 18の内容と感想を妄想をまじえて書かせて頂きます!
濡れ衣
奥菜は足だけを残して楽園に行ってしまった…
それは足だけ遺体の事件と繋げられ、葉村は二人の刑事から事情聴取されていた。
葉村は、奥菜は死んだのではなく、ライフセーバーの神室に連れて行かれたのだと事実をありのまま証言するが…
事件は事故ではなく明らかに殺人事件…しかも連続猟奇殺人事件として捜査されているようですが、サメやオルフェ達の手からは完全に離れているようです。
まあ、連続猟奇殺人事件ですから本庁から刑事が派遣されてきたんでしょうね…
しかし、葉村の証言は作り話だと受けとられている。
それは、神室という人間は存在しないからであるようです…
ライフセーバー協会に籍はなく、また島民誰も神室の存在を知らないという…
いや〜、しかしこのお茶の水葉加瀬みたいな頭をした刑事はかなり陰湿そうですな…
能力は高そうですが、基本的に他人を馬鹿にしたタイプの人間だと感じます。
オメーこそ初めから存在しなかったらいいのにな!
しかも、このお茶の水野郎は完全にハナから葉村を容疑者として扱っているように感じます。
こんな自分は正しいと思って他人をバカにする性格の刑事が冤罪を産むんですよね!
一方、宇海ちゃんはなんで自分達が葉村の聴取が取れないのかと署長に詰めよっていた!
怒っていても、やはり宇海ちゃんの魅力が損なわれる事はない!(笑)
しかし署長は本店さんが来ちゃったんだから仕方ないと宇海ちゃんを相手にしない。
そこに聴取を終えた形状達が顔を出す。
お茶の水野郎は葉村は精神鑑定にかけた方がいいという。
まあ、元々他人をバカにしている上に事実を目にしてもいなければこうなるのは当然だと思います…
それにしてもコイツ、一度痛い目に遭うべですな!
宇海ちゃんは刑事達の言動から葉村を心配し、葉村のところに走る!
葉村は容疑者扱いされ、深く傷ついていた!
仕事だから仕方ないとは言え、女性を傷つけて泣かせ、ニヤニヤしているお茶の水野郎!
絶対に許っせん!!