ワノ国の光月家と大名家は頼光四天王？｜モモの助の名前も関係？

ワノ国の光月家と大名家は頼光四天王？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピースワノ国編でワノ国の月の名を持つ光月家以外の大名家が頼光四天王がモデルではないか？という考察についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワノ国の光月家と大名家は頼光四天王？｜ワノ国五大大名家

甲塚

ONE PIECEワノ国編にて明らかになった光月家と五大大名家の存在ですが、未だに謎が多く気になる事ばかりです。

今回は黒炭家の事も含めて『月』の文字を持つ光月家と四大大名家について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ワノ国には、支配者である将軍家である光月家と霜月家、天月家、雨月家、風月家、黒炭家の五つの大名家が存在しますが、黒炭家以外はみな名前に『月』の文字が入っています。

過去記事にも書いていますが、黒炭家はおそらく他の家家とは異質な存在であると思われます。

黒炭オロチの祖父の代に光月家になかなか世継ぎが生まれず、各大名家は将軍の地位が自分達にまわってくるのではないかと色めき立ったと黒炭ひぐらしは言っていましたが、霜月康イエの言動を見るに、色めき立ち野心を持ったのは黒炭家だけだったんじゃないかと思えます。

他の大名家は光月家とワノ国の為に命懸けで仕えていたように見えますしね。

おそらく、月を名に持つ家々は大昔から、それこそ光月家とミンク族くらい強い絆で結びついているように感じられ、黒炭家はなんらかの事情で大名の位を与えられただけの異質な存在なのではないでしょうか？

また、ワノ国には鬼ヶ島が存在していますが、そこには巨大な鬼の頭蓋骨が存在していますよね…

甲塚の妄想ですが…

あれは地形とかではなく、元々は生きた古代巨人族だったように思え、大昔に退治され、頭蓋骨のみがあの島に残されたのではないでしょうか？

また、それを退治したのが光月家と月を名前に持つ四つの大名家の御先祖達だったのではないか？と思うのです。