親バカ青春白書第3話内容と感想|芝居への感想
芝居への感想
今回、甲塚は深井部長を演じられた平埜生成さんの芝居が一番印象に残りました!
あの『おニャン子クラブ』の知識クイズ対決で見せたプレッシャーを放つ存在感は非常に良かった!
あのシーンでは完全にムロさんを食ってましたね!
多分深井部長はこれから登場が増えていくんじゃないでしょうか?
平埜さん、役作りがものの見事に当たりましたね、コレ!(笑)
また、ゲスト出演の矢本さんの司会っぷり!(笑)
昭和感漂う声張り系で地味ながら安心できるアナウンサーのようなキャラ…
この司会者も学生なんでしょうが、アナウンサー志望なんでしょうかね?
また、やっぱり中川さんの冒頓で純情な感じが好きで、永野さんとはバッチリ合うなあと再確認しましたね…
二人が成長しながらどんなカップルになっていくのかを楽しみにさせてくれますね!
今回はやはり平埜さんでした!
次回からも期待しておりますよ!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他の親バカ青春白書関連記事】
親バカ青春白書1話あらすじに感想|福田監督の新作ドラマスタート