親バカ青春白書第2話あらすじと感想|さくらと畠山の恋模様
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この記事では2020年8月9日に放送された、親バカ青春白書の第2話のあらすじと感想を、
- 親バカ青春白書第2話あらすじと感想|第2話のあらすじ
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
親バカ青春白書第2話あらすじと感想|第2話のあらすじ
シソンヌ襲来!さくらと畠山の恋模様
娘さくらを愛し過ぎる東大卒、一発屋で今は売れない小説家の父親ガタローは大学に進学する娘を守る為に娘と同じ大学を受験し、合格し人生二度目のキャンパスライフを送り始める。
さくらの友人、寛子と美咲、畠山、根来達となんだかんだでキャンパスライフを満喫するガタローは娘を守りきれるのか?
さて、第2話ではどんな事件が起こるのか?
今回は第2話のあらすじと感想を妄想もまじえて色々と書かせて頂きます!
第2話のあらすじ
サークル探しを続けるさくらは寛子と天文研究会を体験入部するが、やはりさくらを狙う先輩がいて、ガタローはやはりさくらについていき男性を近づけない。
また、ガタローを大好きだと言う畠山を同性愛者だと思いながらも、さくらは畠山の優しさに惹かれ続ける…
ガタローはさくらと畠山の距離が近づいているのを感じ畠山に冷たくなっていく…
また、畠山の部屋にお化けが出ると言う事が明らかになり、ユーチューバーである根来が反応し、みんなで畠山の家にいく事になり、ガタローはそれを阻止しようとするが、みんなに押しきられる…
畠山の部屋はおしゃれないい部屋だが家賃は五万…ガタローは事故物件だと言い出す。
また、畠山は小説家ガタロー大ファンである事が判明し、ガタローが好きだと言うのは大ファンだと言う意味だったのだ!
ガタローはわかりやすく喜ぶように見えたが…それでもさくらと距離が近い畠山を認めず、畠山の弟子入り志願にも応じない…
しかし、ガタローは大学生は大学生として満喫し、今は弟子入りなんか考えるなとも、ちゃんと理由を述べる。
また畠山の部屋は確かに不可解な現象は起こるのだが、大した事は起こらず、さくらとガタローは帰宅する。
さくらは畠山の部屋のお化けを気にしてガタローの担当尾崎を通じて霊能者に依頼する。
さくらとガタローは畠山の部屋にいきお祓いに立ち会うが、明らかなインチキだった。
しかしその後から、畠山はさくらにガタローへの弟子入りの件の協力をお願いし、さくらも了承する。
また、ガタローは霊能者からさくらには母親が守護霊として付いていると聞き、また娘さんに構い過ぎだと突っ込まれる。
ガタローはさくらから畠山の弟子入りを許してほしいとお願いされるが、ガタローはそれを恋愛を認めて欲しいと言う事だと捉えて、畠山に認めてほしいなら誰にも頼らずに男らしいところを証明しろと言う。
畠山は自分なりに男らしさを見せる為に大学内にある今は空き地になっている農園を復活せようとするが、ガタローは農学部の教授からその空き地は作物が育たないと聞いていたが、畠山の必死の世話で作物が実らないはずの農園に芽がでる!
しかし、畠山は熱中症で倒れ、みんなに助けられる事になり、ガタローとの約束を破ってしまう事に…
ガタローは厳しい態度を示そうとするが畠山が弟子入りを認めて欲しかったと言うことを知り、畠山に謝ると共にやはり弟子入りは受け入れられないと断る…
畠山は普通過ぎる自分が嫌だと言うが、ガタローは普通の方が凄いと畠山に言い聞かせる。
しかし、騒ぎがガタローの勘違いで怒り畠山が死にかけた現実により、さくらはガタローを『くそ親父』としかり、ガタローは激しく落ち込む!
結局、畠山はガタローの過去の作品を読み返してアイデンティティを取り戻し、人間として成長するのだった…
と言うか、なんだかんだと仲間達の絆は日々日々強くなっていくのであった…(笑)