【ワンピース986話以降考察】ササキとキングの関係｜ササキの狙いはキング？

【ワンピース986話以降考察】ササキとキングの関係についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース986話以降の考察として百獣海賊団飛び六胞ササキと大看板火災のキングの関係についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ONE PIECE 986話以降で気になるのが、飛び六胞がヤマトを連行してくる事によって得られる大看板への挑戦権の行方です。

別記事にてフーズ・フーとクイーンの件について書いていますが、今回はササキとキングの関係について妄想たっぷりに色々あり書かせて頂きます！

鬼ヶ島に飛び六胞を召集したのは自分だとキングが明かした際、同時に『元海賊団船長組』であるフーズ・フーとササキは自分の名前では召集に応じないだろうからカイドウの名前を借りたとも明かしていました。

その際の二人のリアクションですが、フーズ・フーは『…』と無言ながら、ササキは『確かに』とキングを睨みつけるような表情を見せていました。

甲塚はフーズ・フーはクイーンが『ぽっくり死んだら』などのセリフからしてクイーンとの因縁が深いように思え、ササキの方はキングと因縁が深いのではないかと思えます。

ササキは傳ジローとのやりとりを見るに、かなり人が良さそうな性格に見え、また真っ直ぐな性格であるようにも思える。

しかし、キングもあまり策略とかをめぐらせるタイプには見えず、チカラでねじ伏せるタイプであるように思えます。

ただ、クイーンがいうようにキングは『拷問』が得意であるようですので、ササキがキングに恨みがあるなら、その拷問が絡んでいそうな気がします。