【ONEPIECE985話以降考察】カイドウがヤマトを息子と呼ぶ理由|うちの息子
うちの息子
カイドウは最初からヤマトを『うちの息子』とか『バカ息子』と呼んでいます。
何故カイドウはヤマトを息子と呼ぶのか?
ヤマト本人は
『光月おでんになりたい』
『おでんは男だろ?だから僕は男になった』
なんて口にしていて、本人も自分が女性であるとキチンと認識しています。
また、ヤマトはカイドウに
『光月おでんになりたい』
と言ってブン殴られた事もある。
カイドウがヤマトを溺愛したりしているのなら、ヤマトのワガママというか突飛な行動に合わせてあげているのかも知れませんが、どうやらそのようにも見えない。
またカイドウは娘の育て方などわからず、息子として育てる事しかできなかったとか?
いやしかし、そんな単純でもないような気がする…
ヤマトには特殊な育てられ方をしたような暗く感じるような雰囲気も見られませんしね…
ヤマトを息子と呼ぶ理由は、ヤマトの出生に絡んでいるのでは?