【ONEPIECE985話以降考察】おでん様の航海日誌争奪戦勃発！？｜ヤマトのバイブルは超お宝！？

【ONEPIECE985話以降考察】おでん様の航海日誌争奪戦勃発！？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース984話でヤマトが自分のバイブルとしているおでん様の航海日誌がカイドウやビッグマムすら欲する超お宝ではないのか？という事について今後の展開に大きく関わってきそうな事を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE985話以降考察】おでん様の航海日誌争奪戦勃発！？｜おでん様の航海日誌

ONE PIECE 984話では、カイドウの『息子』ヤマトが光月おでん様の航海日誌を所持しており、それを人生のバイブルとしている事が明らかになりますが、今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

おでん様の『航海日誌』はおそらく、おでん様が勘当され錦えもんらとワノ国を漫遊した時につけていた『日誌』が始まりかと思われます。

しかし、おでん様が白ひげの船に乗せてもらう時には状況的に所持は不可能だったように思われますので、海に出るまでの一冊、海に出てからの一冊というように二冊はあるものと考えられますな。

ヤマトが所持しているのは航海日誌であるので、海に出てからの内容のものであると思われます。

ヤマトは九里で日誌を拾ったそうですが、おそらくワノ国内の冒険を綴った『日誌』も読んでいるものと思われます。

そうでないと、甲塚的には自称・光月おでんを名乗る資格はないかと思われます。

または、もしかしたらトキ様あたりが『日誌』と『航海日誌』を一つに編集し直して一冊にまとめていたりしたのかも知れないですな。