【ONEPIECE984話あらすじ感想】ヤマトVSルフィ!イゾウ帰国!|僕の聖書
僕の聖書
屋根裏に移動したヤマトとルフィ…
ルフィは話を聞ける状態に落ちつきましたが、ヤマトがテンション高く話をはじめる!
ヤマトは伝説の一時間の目撃者であり、おでん様がカイドウとオロチに処刑された事は悔しいが、それ以上に感動し、おでん様の意思を継ぐと決めた!
また、九里でおでん様の航海日誌を入手し、それが僕の聖書だと言う!
カイドウはこの航海日誌の存在を知らないとも…
ルフィはその勢いに気押されて退き気味でしたが、航海日誌には敏感に反応していました。
また、ヤマトの般若面がはずれてヤマトの顔が…
ヤマトは女性だった!!
ルフィはすかさず突っ込みますが、光月おでんは男だろ?だから僕は男になったと言う!
また、ルフィに君は強い、まだ本気を出していないと言い、また
『エースを思い出す』
と!!
さっき口にした『あいつ』はエースの事?
ならば、ヤマトはエースとも戦っていた事になる!!
また、ヤマトは一緒に戦わせて欲しいとルフィに言い放ちます!
984話はそれで終了します!
別記事にヤマトの本名はアツミ?とか書いていましたが、まだ真偽は不明です。
またそれぞれのイベントについて妄想たっぷりに考察していきたいと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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