【ONEPIECE984話あらすじ感想】ヤマトVSルフィ！イゾウ帰国！｜再会とネコマムシの名案
再会とネコマムシの名案
ローの潜水艇は裏口に辿りつき、能力を使う為に一度浮上！
ローはシャンブルズで赤鞘達を上陸させる！
そしてそこには、マルコ、ネコマムシ、イゾウの姿が！
姿が描かれていかなかったイゾウはやはり顔に目立つ傷がついていました！
イゾウは菊之丞に立派な侍になったなと声をかけ、無論菊之丞は号泣！
また、赤鞘達も再会を喜び合い、河松はネコマムシが大きくなっているのにビックリしていました。
20年以上離れ離れだったイゾウと菊之丞…
その再会にはやはり涙腺を緩まされてしまいます！
また、ネコマムシの名案は…
やっぱり空を飛べるマルコに連れてきてもらっただけみたいです！（笑）
オメー、侠客団は置いてきたんか！？
マルコはヘトヘトになっていました！（笑）
また、ローは赤鞘達を送ってすぐにまた海中に潜ってしまった…
何を考えている…？
新鬼ヶ島計画？
ビッグマムが遅いのにシビレを切らしたカイドウはライブフロアへ！
しかし、バオファンからビッグマムは今ライブフロアに向かっていると聞いて叱り飛ばしますが、何やら上機嫌で式次第をすっ飛ばし、モモの助の処刑をさらに盛り上げてやろうと重大発表を前倒しにします！
カイドウは言います。
『聞け、新鬼ヶ島計画！！！』
後継者問題かと思っていましたが、なんだかブッ飛んだ重大発表になりそうな感じがします！
