【ONEPIECE984話以降考察】ヤマトはおでん様の生まれ変わり?|ルフィを待っていた
ルフィを待っていた
おでん様がワノ国を開国したかったわけは、いずれ再来するジョイボーイを迎えられる国にする為でした。
オロチ、カイドウがいなければ、おでん様はワノ国を開国してジョイボーイの再来を待っていたはず…
ヤマトはルフィをずっと待っていたわけですが、ジョイボーイの再来として最有力なのがルフィですよね…
ヤマトがおでん様の生まれ変わりで、その記憶が残っていたりするなら、ルフィを待っていたというのも、なんだかしっくりきます。
まあ、ワノ国には外の状況は伝わりにくいんでしょうが、新聞くらいは読めたでしょうし、ルフィの手配書も目にはできたと思えます。
麦わら帽子とルフィの実績をみれば、ジョイボーイに重なるものを感じるんじゃないでしょうか?
しかし、もう一つ思えるのはロジャーの生まれ変わりである可能性…
白ひげは黒ひげティーチに
『ロジャーが待ってる海賊はお前じゃないんだ』
と口にしていました。
『待つ』というのをキーワードとして考えるなら、ロジャーの生まれ変わりである可能性もあるかなぁと思えますな…