ONEPIECE979話あらすじと感想|カン十郎とモモの助
カン十郎とモモの助
カン十郎は鬼ヶ島に辿り着いていますが、カン十郎は敵だと認識されて百獣海賊団に襲われたようですが、返り討ちにしています。
また、カン十郎は初めて鬼ヶ島に来たようで、どこをどう行けばオロチに会えるのかわからない様子…
また、傍にはモモの助がロープで縛られて連れられています。
モモの助は倒された百獣海賊団が落とした短剣に目をやります。
カン十郎から逃走するチャンスを狙っているようです。
この苦難はモモの助をかなり成長させるような気がします。
これについても別記事にて妄想しています!
ルフィ、おしるこでブチ切れ!?
ルフィは百獣海賊団の兵隊達と鉢合わせますが、兵隊達はおしるこを酒のつまみにならないと粗末に扱っています。
それを見たルフィはお玉が初めておしるこを食べた時の事を思い出します…
こんなの、切れずにいられませんよね!
おしるこの材料はワノ国の民衆がタダ同然の給金でこき使われ、自分達が口にできないものを作らされいる…
それを無駄にし、ヘラヘラと笑っている奴がそこにいるんですから、そりゃあ腹がたちます!
その怒りは自粛の必要無し!
979話は本当に怒った時のルフィの真顔のアップの終了となります!
さあルフィ君!
バカを自粛できないバカ共を思う存分に凝らしめてやりなさい!
この記事でのご紹介は以上になります
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
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