【ONEPIECE980話以降考察】ササキはトリケラトプスの能力者で魚人？｜魚人にゾオン系古代種の力が付与されたら…
魚人にゾオン系古代種の力が付与されたら…
魚人は元々人間の10倍の筋力と海底1万メートルの水圧に耐える頑丈な肉体を持っているわけですが、そんなものにゾオン系古代種のパワーとタフさが付加されたら、一体どんな戦闘能力を発揮するのでしょう？
また、飛六胞ともなれば覇気は使えて当たり前だとも感じますので、攻撃力、防御力共に恐ろしい力を発揮しそうな気がします。
甲塚的には飛六胞は元海賊団船長コンビのフーズ・フーとササキが実力的に上位にありそうな気がします。
この二人は相当な難敵となりそうで、別記事にも書いていますが、ルフィとキッドが再びカイドウと戦う前の試練、障壁となり立ちはだかりそうにも思えます。
甲塚的にはフーズ・フーがティラノサウルス、ササキがトリケラトプスなら飛六胞のツートップとしても映えるなあと感じられます。
ササキが魚人かどうかはわかりませんが、同じように魚人でゾオン系古代種のジャックが強さの物差しに…
ならないですかね？（笑）
強さのインフレが起こっている世界では、ジャックは最早用無しなのか？（笑）
甲塚、ササキには期待しています！
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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