【ONEPIECE979話以降考察】鬼ヶ島のドクロの正体は?|持ち主は超巨大なオーズ?
持ち主は超巨大なオーズ?
二本角が生えたドクロの形状を見て、誰もがオーズの存在を思い浮かべると思います。
しかし、スリラーバーク編で登場した魔人オーズのゾンビの頭のサイズから見て、鬼ヶ島のドクロはその10倍以上はあるのではないでしょうか?
甲塚的に、ドクロの持ち主はあの象主と同じくらいのスケールじゃないかと思えるのです。
また、鬼ヶ島の山々と一体化するには、かなり長い年月がかかっていると思え、象主は千年生きていると言います。
もしかしたら千年以上前には象主と同じスケールの超大型生物が存在し、ドクロの持ち主は超大型のオーズ型の巨人だったとか…?
もしかしたら、魔人オーズやそれに似た姿のカイドウ、ナンバーズ達の祖が、あのドクロは持ち主なのかも知れませんな!