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【ONEPIECE979話以降考察】鬼ヶ島のドクロの正体は?|超巨大なオーズの残骸?

ワンピース考察
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【ONEPIECE979話以降考察】鬼ヶ島のドクロの正体は?|何でも巨大な鬼ヶ島な住人

 

何でも巨大な鬼ヶ島な住人

 978話にて初めて鬼ヶ島を目にした者達はその巨大さに度肝を抜かれていました。
 
鬼ヶ島に存在するものは、全てが巨大サイズなんですよね…
 
巨大な二対の狛狐、鬼瓦、番傘…
 
そして地面に突き刺さった巨大な刀…
 
全てが巨大だと言う事は、鬼ヶ島にこれを築いた者達が巨大であったと察する事ができる…
 
甲塚的にはこれらはカイドウがここを本拠地にする以前から存在していたものであると考えます。
 
鬼ヶ島には原住民が存在した?
 
もしかしたら、ナンバーズは鬼ヶ島の原住民だったのでは?
 
また、カイドウももしかしたら鬼ヶ島出身であるのかもしれない…
 
そう言えば帰還したナンバーズを目撃した子供達は
 
『鬼ヶ島のナンバーズ』
 
だと口にしていました。
 
ナンバーズが鬼ヶ島の原住民であった可能性は高いと言えるかも知れませんな…
 
鬼ヶ島決戦ではそのあたりが明確になったりするのでしょうか?
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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