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【ONEPIECE978話考察】鬼ヶ島決戦の流れに|右翼と左翼とバカ二人と海底組

ワンピース考察
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【ONEPIECE978話考察】鬼ヶ島決戦の流れに|海底チームは?

 

海底チームは?

ロー率いるハートの海賊団と赤鞘の奇襲班は潜水艇で安全だと考えられる海底をいくことになりました。
 
しかし、敵地に安全な場所などあるわけもなく、何らかのトラブルに巻き込まれる可能性は高いと思われます。
 
それは別記事に書いていますが、そうでないと物語的に面白くないですよね?(笑)
 
しかし水中での戦闘となれば水中で息ができる魚人の河松しかいない?
 
河松はそれで生死不明な状態になったりするかも?
 
また、島の裏側から浮上し、ROOMを使用して赤鞘をカイドウの屋敷に送り込んだ後、ローは鬼ヶ島に上陸して戦うのでしょうか?
 
そこにおそらく、ホーキンスに囚われたローを解き放ったと思わられるドレークの企みが絡んでくると思われますな…
 
ローは自分が一度捕まり放たれた事をハートの海賊団のクルー以外には知らせていない…
 
また、ローがルフィに同盟を持ちかけた時に口にしていた
 
『四皇を一人引きずり下ろす策がある』
 
と言うセリフにある『策』がそこで明らかになるのか?
 
さて甲塚の妄想が膨らんでしまいましたが、本編はかなりの混戦乱戦が予想される鬼ヶ島決戦はどんな展開を見せるのか!?
 
次回が待ちきれませんなあ!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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