【ワンピース978話以降考察】キングの種族とインペルダウン｜インペル＝インフェルノ！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース978話以降の考察としてキングの種族とインペルダウンについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース978話以降考察】キングの種族とインペルダウン｜万国にいない三種族

甲塚は別記事にてカイドウとその息子について色々と書かせて頂いていますが、その中でカイドウは人間と龍、二つの姿を持つ種族なのではないかと書いています。

今回はそれに種族不明のキングと万国にいない三種族について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ビッグマムは世界に現存する種族のほとんどを万国にてコレクションしているわけですが、過去に自らが起こした事件により絶縁状態にある巨人族は事情的に除外し、三種族のみコレクションできていないと口にし、キングこそ、その三種族の一人だとして万国にスカウトしていました。

甲塚的に、キングの種族ともう一つはカイドウの種族ではないかと考えます。

カイドウがビッグマムの思う通りになるわけがないと思いますしね…

それと、残るもう一種はビッグマムは歴史の彼方に消えてしまったと考えているようです。

歴史の彼方に消えたという表現からは、やはり空白の100年が絡んでいそうな気がしますな…

空白の100年間に消え去ったものを考えると、やはりオハラがその存在に辿り着いていた巨大な王国と結びつくように思われます。

歴史の彼方に消えた種族とは、巨大な王国の住民だったのではないか？

そうなると頭に浮かぶのは月の文明…月の民…

エネルが発見した月は壁画に描かれた背中に翼を持つ種族…

それが歴史の彼方に消えた種族なのかも…？