【ワンピース978話以降考察】鬼ヶ島の鳥居にいたのは妖怪?鬼?|鬼ヶ島の住人は未知の戦力
鬼ヶ島の住人は未知の戦力
この鬼武者…
もしかしたらカイドウが鬼ヶ島を拠点にする前の鬼ヶ島の原住民的存在だったのでは?
鬼ヶ島は普通の人間が生活する土地としては最悪そうですが、この鬼武者みたいな人外な存在には快適だったのかもしれない…
まあ、こんな奴が数はそれほどいなくても鬼ヶ島を我が物顔に支配していた。
しかし、カイドウに制圧されて鬼武者以下、鬼ヶ島に生息していた人外の原住民は全てカイドウの子分になったのでは?
そして、鬼ヶ島を守る戦力として機能するようになった…
もしそうであるなら、討ち入り勢にとっては少し厄介な存在になるのかも…?
まあ、ルフィ等海賊にミンク族、また赤鞘クラスならば全く問題にならないでしょうが、他の一般の侍達は苦戦したりする可能性はあると思えます。
他にも様々な妖怪変化的な存在がワラワラと湧いてくる展開も考えられますから、やはり鬼ヶ島の戦闘は見た目にも興奮させてくれそうです!
さて、こんな鬼武者みたいな奴は鬼ヶ島にゴロゴロしているのか?
そこも楽しみながら今後の考察を物語を読み書き進めていきたいと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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