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【ワンピース978話以降考察】日和がいる安全な場所とは藤山?|月の文明の遺産がある?

ワンピース考察
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【ワンピース978話以降考察】日和がいる安全な場所とは藤山?|富士文明と月の文明

富士文明と月の文明

富士山には神代の昔のその以前に富士文明が存在したという伝説が存在します…
 
現在までのワノ国に関する情報からして、ワノ国の成り立ちに月の文明が関係している可能性は極めて高い…
 
もしかしたら、藤山には月の文明の遺跡や遺産が眠っているのかも…?
 
ワノ国の光月家、天月家、霜月家、雨月家、風月家はそれを守る為にワノ国を建国したのではないか?
 
また、ワノ国の正統な統治者たる光月家にのみ、その遺産に触れたり遺跡に足を踏み入れる事ができるようになっているとしたら、日和が単独でそこに身を隠している可能性は高い…
 
そう考えると…
 
明らかに命を狙われるだろう日和を一人にさせるのはどうなんだという疑問の答えとして、河松は遺産や遺跡にはタッチできず、ボディーガードに着きたくても着く事すら出来なかったとも考えられます。
 
また、日和は討ち入りが失敗した場合には、遺跡の最後の守護者としての責任を果たすべく何かをするつもりなのでは?
 
富士山は火山ですが、藤山も火山であるなら、それを噴火させる事によって遺産や遺跡を消滅させたりする義務があるとか…?
 
まあ、最悪の場合にはという意味ですが…
 
ワノ国はかつて黄金の国と呼ばれていたわけですが、それはシャンドラとも通じていて、シャンドラも月の文明と関わりが深そうですので…
 
甲塚的にはこういう事も十分にあり得ると思えます。
 
 

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