ONEPIECEの酒鉄鉱ワノ国鬼徹との関連性｜ワノ国編でも既に関係性を匂わせている鉱石

ONEPIECEの酒鉄鉱ワノ国鬼徹との関連性についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではONEPIECE世界で既にその存在が明らかになっている鉱石の酒鉄鉱が、今後ワノ国編でも大きく関わってきそうだと感じた甲塚が、鬼徹との関連性などについてを

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

ONEPIECEの酒鉄鉱ワノ国鬼徹との関連性｜産出国が限られている

ONE PIECE912話では、ワノ国に河川を汚染して民衆を苦しめているカイドウの工場が『武器工場』である事が明らかになり、さらに『採掘場』の存在も明らかになりました。

ここで結びつくのが、ドレスローザ編で存在が明かされた『酒鉄鉱（きてつこう）』という鉱物の存在…

どのような鉱物であるかはわかりませんが、何か特殊な鉱物なんでしょうね…

今回はワノ国編と酒鉄鉱を繋げて考察してみたいと思います。

ドフラミンゴが営んでいたドレスローザの武器工場から押収された武器に『酒鉄鉱』が含まれていた事が、革命軍コアラにより明らかにされました。

産出国が限られているという事から、世界的に希少価値の高い鉱物であると思われますが、それが装飾品等ではなく、武器に使用されていた…

これはこの酒鉄鉱が武器として非常に強力な攻撃力に直結するからだと考えられます。

ただ硬いだけでなく、なんらかの特殊な性質により、より強力な武器を生み出せるのでしょう…

また、酒鉄鉱を用いた武器が裏ルートで取引されていたという事は、それが非合法であるからだと思われます。

もしかしたら、その武器を使用する者の身体か精神、または環境的になんらかの悪影響をもたらすのかも…