【ワンピース978話以降考察】日和がいる安全な場所とは藤山？｜ワノ国に安全な場所などあるのか？

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この記事ではワンピース978話以降の考察として日和がいる安全な場所と藤山についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース978話以降考察】日和がいる安全な場所とは藤山？｜未だ触れられぬ藤山と安全な場所

ついに討ち入り勢が上陸を開始したONE PIECE 977話…

しかし、ワノ国編にはまだまだ残されている伏線が多数存在し、討ち入りで完結してしまうようには思えない…

そこで気になるのがオロチによって支配されているワノ国のどこかに日和が身を隠してている『安全な場所』が存在するという点です。

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ワノ国の首都たる花の都のすぐ側には、藤山という山が存在していますが、これは明らかに富士山がモデル…

しかし、地図上ではかなり目立つ存在に見える藤山について劇中では何の言及もないのは不自然…

甲塚的には『山の神事件』に登場した山の神たる巨大猪は藤山からきたんじゃないかと思うのですが…

巨大猪は、もしかしたら藤山の守護者であったのかも知れない…

故に、ワノ国本土人間は誰も近づかない聖域だったとか？

そうだとすると日和が身を隠すには適した場所だと言えるかも知れない…

甲塚の妄想爆発なんですが、ワノ国には狛犬や狛鹿という炎のような毛並みを持つ生き物が生息しています。

もしかしたら、藤山を麓には富士山の樹海のような大森林が広がっていて…

もののけ姫に出てきた神秘的な森みたいな感じですな…

狛犬や狛鹿に代表される狛動物は、本来その樹海の住民だったりするのでは？

また、神社などにある狛犬には邪気を払い聖域を守る役割があるので、狛動物は何かを邪悪なものから守る役割を与えられていたのかも知れない…

ならば、彼らが守るべき何かとは…？