【ONEPIECE974話考察】ルフィ、キッド、ロー勢揃い!|ローについて
ローについて
ローはしのぶとの口論により同盟を離れ、ホーキンスに囚われながらも何者かの助力により脱獄しましたな…
ローを助けたのはシルエットからドレークのように思われますが…
ローはもとよりカイドウの首をとる為にルフィと同盟を組んだわけですが、秘策があるとも口にしていた為、カイドウの秘密を何か知っているように思えます。
ローはルフィを利用しようとしていたようですが、ルフィは力はあれども想定より遥かに御し難いファンタジスタであり、その秘策を実行するに少々不確定要素が大き過ぎる…
しかし、すぐ側によく実力を知っているキッドがいる。
ローの事ですので、キッドがカイドウに対して持つ恨みの念の強さは十分に理解しており、ファンタジスタよりは幾分扱いやすいとして共闘を持ちかけたのかも知れない…
また、ローはホーキンスにとどめを刺したようにみえましたが、ローが無闇に生命を奪うような行動はしないと思えます。
甲塚はホーキンスはローの傘下的な存在になっていくような気がしますなあ…
ホーキンスは対アプー対策に利用されたりするのかも知れない…?