【ONEPIECE973話以降考察】トキ様の過去と目的|二児の母にして未亡人の戦い
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この記事ではワンピース973話以降の展開予想考察として、トキ様の過去と目的についてを、
- 【ONEPIECE973話以降考察】トキ様の過去と目的|800年前から来た天月トキ
- 【ONEPIECE973話以降考察】トキ様の過去と目的|トキ様の目的
- 【ONEPIECE973話以降考察】トキ様の過去と目的|おでん様が終着点だという意味
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ONEPIECE973話以降考察】トキ様の過去と目的|800年前から来た天月トキ
トキ様の過去と目的は語られるのか?〜旅の終着点がおでん様だったという意味とは?〜
ONE PIECE 973話以降について!
おでん様が壮絶な最後を遂げてワノ国過去編もクライマックスの様相ですが、まだまだ謎は多く残っておりますな!
その大きな謎の一つがトキ様の過去と目的…
また、旅の終着点が光月おでん様だったという事の意味…
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
800年前から来た天月トキ
トキ様の旧姓は『天月』…
自ら800年くらい前に生まれたと口にしています。
トキ様はおでん様との初対面の際にワノ国に行く事が悲願だと口にしていました。
『天月』はワノ国の大名家の一つである事が明らかになっており、少なくともオロチの祖父の時代にはまだワノ国に存在していたようですので、トキ様は天月家の生き残りとかではなく、また800年前から存在していた一族だと言う事になりますな。
おでん様はワノ国はかつて世界と接していたと口にしており、ワノ国は鎖国状態でなく出入国がある程度は自由だったと考えられます。
ONE PIECE世界には明らかにワノ国がルーツであろう文化や人物が多く見てとれますが、それはワノ国から世界中に散らばり土着した一族が多くいたからではないかと思えます。
センゴクやおつるさん、サカズキやイッショウなんかはその末裔だったりなんかするのかも知れない…
トキ様の天月家もそんな風に海外で暮らすワノ国人だったが、ワノ国が突然鎖国状態となり、帰るに帰られなくなってしまったのかも知れない…
また、光月家が作ったポーネグリフは世界中に散らばって存在していますが、もしかしたらそれを運んだのが天月家だったりするかもしれない…
もし、そうだとするなら…