【ワンピース968話以降考察】シキとカイドウとマネマネの実の老婆|シキとカイドウ
シキとカイドウ
シキとカイドウはロックス海賊団で一応仲間でした。
しかし、カイドウは当時見習いだったようなので、ゴッドバレー事件後、もしかしたらシキと行動を共にしていたのかも?
おでん様が出国したという幸運もあって、シキの策略が見事にハマり、黒炭家の復讐とシキのビジネスは成功し、オロチは将軍となり、シキは大海賊に成り上がった。
しかし、シキはロジャーが自首した際、それが納得できないと単身海軍本部に乗り込み自分の手でロジャーを倒そうとしましたが、ガープとセンゴクに敗れ、インペルダウンに収監されてしまいました。
そこでシキの下にいたカイドウがようやく台頭してきたのかも知れません。
オロチと共にシキのビジネスを引き継ぎ、ワノ国を襲撃しただろうモリアを退けた事によりワノ国を守った明王という地位を確立し、今に至るという事であったりするのかも知れませんね!
そもそもカイドウみたいなキャラが自分であんなビジネスを思いついて実行するというのもなんだか無理があるように感じますし…(笑)
カイドウの前にシキがワノ国を変貌させていたという可能性はあるかと考えます。
また、あの老婆はかなり高齢に見えましたので、復讐が果たされた時に満足して力尽きたか、邪魔になって消されたかして亡くなっている事は確かですよね…
そして、マネマネの能力は甲塚が愛するボンちゃんが受け継ぐ運命となったのでしょうね…
妄想爆発でしたが、真偽のほどやいかに?
この記事でのご紹介は以上になります。
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