【ONEPIECE966話以降考察】ロジャーVS白ひげVSおでん様！｜意識のある者達、次世代の猛者達
意識のある者達、次世代の猛者達
ONE PIECEのキャラの中でも最大クラスの覇王色使い三人がぶつかり合うわけですから、その衝撃は天を割るような極めて凄まじいものになるでしょう。
両陣営、いかに猛者揃いとて、意識を保てるものは指折り数える程度になるのでは？
覇王色使いであるレイリーは無論大丈夫でしょうが、あとは後に覇王色使いになっているか、持っていると感じられる者達…
即ち、後の四皇『赤髪のシャンクス』、『黒ひげティーチ』なんかは、まだ子供ながら意識を保っていたりするかも知れない！
なら、後に因縁で繋がる事になる二人が、お互いをこのタイミングで記憶に残り、意識するようになるかも知れない！
なんてことを妄想したりするんですよね…
両陣営で宴開催？
ロジャーは『メチャクチャなワノ国の侍』に非常に興味があるようです。
ロジャーにしてもおでん様にしても、知的好奇心のかたまりのような人間であるので、戦闘が終わればお互いの話を聞きたくなるんじゃないでしょうか？
おそらく、この二人が意気投合し、殺し合いから一転、両陣営入り乱れての宴に突入する可能性は高いと甲塚には思えます。
また、その宴のなかでは我々読者が興味をそそられるようなワードがふんだんに飛び交うのではないかと思います。
トキ様も会話に参加して、ロジャーがモモの助や日和を抱いたりするシーンが見られるかも？
さらに、ロジャーは自分の寿命が残りわずかだという事もカミングアウトしたりするかも…？
自分のペースを乱された白ひげは終始興味無さそうな表情をしていそうですが…
このタイミングでおでん様がロジャーにスカウトされる可能性は高いかも知れませんが、さてさて、その時おでん様はどんな選択をするのか？
966話以降が非常に楽しみですな！
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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