ONEPIECE1167話ネタバレ確定速報|ロキはイーダを唯一の母と崇める
そしてエルバフでは…。
ハイルディンの実の母でありロキの育ての母でもあるイーダがエストリッダの故郷にて毒を盛られると言う事件が発生していました。
エストリッダは本当に母親として最低の女性でしたがイーダは正反対で愛情の塊のような女性。
実の子でもないロキに対しても実の子のように愛情を注ぎ育ててきました。
その心がロキにも通じておりロキはイーダの復習のために実の母のエストリッダの村を襲撃。
イーダこそが唯一の母親だと宣言するのでした。
やはりロキは良いヤツですよね。
エルバフ編でもその片鱗は見えていましたが…。
ワンピース1167話はここまでのようですが一気に過去編の歳月が進みましたね。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のワンピース関連記事】
ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|ワンピース1166話考察
ワンピース1167話展開予想考察|エルバフ過去編も大詰めか?
ワンピース1166話ネタバレ感想考察|ゴッドバレー事件の終焉
ワンピース1165話ネタバレ感想考察|悪魔化ロックスVSロジャー&ガープ決着!

