ワンピース1137話ネタバレ感想考察|感想に1138話
ワンピース1137話はここまででしたが、今回も色々な事が判明しましたね。
ロキとハイルディンの父、ハラルド王が古代巨人族の血を引く屈強な戦士であった事。
そんなハラルド王を幼いころのロキが屈強な巨人の戦士100人以上と一緒に倒している事。
いったいロキはどれほど強いのでしょうか?
今回も軍子に一方的にボコられてましたが、これはもし動けていたら?と考えてしまいますよね。
そしてシャンクス似の男の名がフィガーランド・シャムロックと判明し神の騎士団の団長であった事。
軍子がアロアロの実の能力者であった事。
しかし…。
拷問で堕ちないロキの勧誘を諦め、マリージョアに連絡とは…。
これは神の騎士団全軍VSエルバフと麦わら海賊団の全面戦争に発展しそうな流れになってきましたね!
ワンピース1138話以降も非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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